大会長挨拶

 

大会長 船瀬広三 広島大学総合科学研究科

 

 広島大学東広島キャンパスでの学会大会開催は2006年の第14回大会に続き13年ぶり2回目の開催となります。第27回大会は広島大学東広島キャンパス総合科学部講義棟を主会場として2019年8月23日(金)、24日(土)の2日間,広島大学総合科学研究科並びに広島大学スポーツ科学センター、広島大学病院スポーツ医科学センターとの共催での開催となります。

 

 大会テーマは「運動生理学の原点から未来を展望する」としました。先般、古くなった書類を整理しておりましたところ、平成4年(1992年)12月20日付けの「日本運動生理学会設立趣意書」を目にしました。改めて読み返してみると、当時、本学会の設立に携わった諸先生方の熱い思いが溢れる決意に満ちたものでした。改めて運動生理学という学問分野の意義を再認識し、今大会のテーマを設定しました。特別講演、教育講演、各シンポジウムや一般演題を通して、大会参加者の皆様と各研究分野における先端的な運動生理学的知見を共有できればと考えております。また、若手研究者への激励を込めて、大会奨励賞を設けました。多くの若手の皆さまの演題発表をお待ちしています。

 

 会場設定の都合上、例年7月末開催のところを今大会はほぼ1月遅れの8月末での開催となります。おそらく暑さも若干和らぐ頃の開催になるのではないかと思います。13年前に比べますと東広島市内の宿泊施設や飲食店もかなり充実しましたので、酒都西条のおいしいお酒と料理を存分にお楽しみいただければと思います。大会スタッフ一同、多数の皆様のご参加を心よりお待ちしております。